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2014年インドネシア・スタディツアーのお知らせ


 「支援する会」事務局では、4月末〜5月のゴールデンウィーク期間中、今年初のスタディツアーを企画しています。今回のスタディツアーは、豪華盛りだくさん、2本立てです。前半は、インドネシアにおける原発建設予定地である、スマトラ島のバンカ島へフィールドワーク、原発反対を訴える現地の人や環境団体と交流します。後半は、おなじみコトパンジャンへ、日本のODAがどうして訴えられたのか、そして今後取り組むべきことは何か、現地の人々や支援者と交流します。前半だけ、後半だけ、通しでの参加も可能です。予算や旅行の手配、ご希望など、相談はすべて受け付けます。また、現地の美味しいものを熟知したスタッフや通訳が同行します。アジアが好きな人、反原発な人、美味しいものに興味がある人、ゴールデンウィークに海外に行きたい人、世界のことがもっと知りたい人、学生さん、オススメです。ぜひこの機会にご参加ください。お早めに!(手続きの早さが航空券の値段に反映します)
※ 現地集合であればまだ参加可能です。4月末日までに下記問い合わせ先にご連絡ください。
【概要】
前半:No Nukesバンカ島ツアー
・4月26日土曜夜、ジャカルタ集合
・5月1日、ジャカルタ解散
・現地住民や運動団体との交流、建設予定地などの見学

後半:日本のODAによる被害を知ろうコトパンジャン・ツアー
・5月1日夜、ジャカルタ集合(2日にリアウ州プカンバルで合流も可)
・6日もしくは7日に西スマトラ州パダン解散(仮)
・現地住民や支援団体との交流、ダムサイトや移転地などの見学

【お問い合わせ先】
電話:+81-90-9613-2861
メール:bulir_indah560★hotmail.com(★は@に置き換えてください)



コトパンジャン・ダム
被害者住民を支援する会

〒162-0815
東京都新宿区筑土八幡町2-21-301
www.kotopan.jp,  info@kotopan.jp

 

ボランティアスタッフ募集中です。お気軽にご連絡ください。


Last Update : 2014/7/15
Since     : 2002/8/3
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日本で初めてのODAを問う裁判

日本のODA(政府開発援助)によるコトパンジャン・ダム建設で、インドネシア・スマトラ島では23,000人がふるさとを強制的に奪われました。5,396人の現地住民が原状復帰と補償を求め、日本政府・JICA(国際協力機構)・東電設計(=東京電力グループ)を被告として、裁判中です。
 日本政府はODAの基本理念を「開かれた国益の増進」としています。「援助」とは名ばかりです。「国益」=グローバル大企業の利益のために、地元住民を犠牲にした「海外版ムダな公共事業」を行い、さらには原発までODAを利用して輸出しようとしているのです。
 「国益」のための「援助」、住民泣かせの「援助」はやめさせましょう。ぜひ、裁判にご支援お願いします。



(ダムの呼称について)

 インドネシア・スマトラ島の住民・自治体・マスコミは『コトパンジャン(Kotopanjang)』と言います。 
 一方、日本政府・インドネシア政府は本件ダムを『コタパンジャン(Kotapanjang)』としています。
 Kotoは地元ミナンカバウ語、Kotaはジャワ語でいずれも「町」を意味します。現地の言葉・文化を尊重する立場から、私達は『コトパンジャン・ダム』としています。